皆さん、こんにちは。

肩・腰・背骨・交通事故専門治療といえば、大分賀来整骨院。

最近、サウナがまた流行中の川邉です。

サウナに行くと、脳の中の老廃物がなくなり、自律神経が整われ、快適に毎日過ごすことが出来るので、皆さんもぜひやってみてください。

それでは、今週は後頭部に頭痛、目の奥が痛い方は〇〇になるので、早めの治療が必要ですよ。という話をしていきます。

後頭部の頭痛

頭痛には大きく分けて３パターンのタイプがあります。

①緊張型頭痛　(首・肩コリ・眼精疲労を伴う)

②片頭痛　(血液の流れが良くなりすぎ)

③偶発性頭痛　(原因不明)

１番多い頭痛のタイプは①の緊張型頭痛で約８割の頭痛持ちの人が緊張型頭痛と言われています。

では、なぜ緊張型頭痛になってしまうのか、解説していきます。

緊張型頭痛

先に原因をお伝えすると、原因は背骨の歪み。つまり、姿勢の悪さが原因です。

頭痛持ちの方はの多くは、デスクワークや下を向いての作業など背中が丸くなり、頭が体より前に出てしまいます。

そうなると、頭は体重の１０％の重さがある為、首や肩に負担がかかってしまいます。

負担がかかった筋肉は硬くなり、血液の流れが悪くなって頭痛が引き起こされてしまうわけです。

また、目の奥の疲れも頭痛と関係していますので、解説していきます。

目の奥の疲れ

みなさんは目が疲れるときはどんな時でしょうか？？？？？

。。。

そうですよね。画面を長時間見ていたりすると目が疲れてきますよね。

それはなぜかというと、仕事に集中すると、「まばたき」をしなくなるからです。

まばたきをすると眼球が濡れますが、画面を集中して見ていると、まばたきをしなくなり、ドライアイになり、目がパサパサになってしまいます。

そうなると、目を動かしているのは筋肉なので、目の奥の筋肉が疲れていきます。

ですので、目の神経が悪くなっているのではなく、目の筋肉が疲れているだけですので、安心してくださいね。

ですが！放っておくとどうなるのか解説していきます。

放っておくと。。。

目の奥の疲れを放っておくと、歩いているときでもまばたきをしなくなります。

なぜかというと、歩いているときでも目からの情報をキャッチしているのですが、まばたきをしてしまうと、その情報がリセットされてしまい、また１から情報をキャッチしないといけなくなるぁらです。

それが続くと、目と脳との連携が悪くなってしまい、脳の動きが悪くなってしまいます。

最終的には、『うつ病』になってしまいます。

うつ病にならないようにするためには。。。

当院はうつ病に対しての治療はしていませんが、首肩の痛みや頭痛に対しての治療を行っています。

それでは、患者さんの喜びの声を発表していきますね。

大分市にお住いの２０代女性　O・Kさん

頭痛に悩んでおり受診しました。整骨院は初めてだったので不安もありましたが、先生方が優しく、雰囲気も良く、受診してみて良かったです。これからも継続して通いたいと思います。

☆早めに治療できると早期回復できますからね。良くなったら今後、痛みの出ないようにメンテナンスしていきましょうね。

当院の詳しいことは大分市賀来南にあります、大分賀来整骨院の頭痛のページをご覧ください。

 

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