皆さん、こんにちは!

肩・腰・背骨・交通事故専門の大分賀来整骨院!笑顔が代名詞の馬見塚です!

2月が終わり、3月になりましたが今週の天気はあまりすぐれないようですね(T_T)来週くらいから天気も回復するようですし、気温の方もだんだんと暖かくなるそうです!桜の開花時期も大分県では3月20日の予想されていました。例年と比べてみてもかなり早い時期になりそうなので、桜の満開が楽しみですね!

それでは今週も喜びの声を紹介していきます!!!

大分市明磧在住 K.Nさん(72歳)

膝、腰の痛みを我慢しながら毎日を過ごしていました。買い物の途中に腰に激痛があり、賀来整骨院さんへ…親切で丁寧な説明をしていただきました。治療後、痛みも感じなく歩けるようになりました。

「感謝」

治療は続けたいと思います。これからもよろしくお願い致します。

K.Nさん、喜びの声、ありがとうございます!急な痛みはとても辛いですよね。そこで頑張って治療を続けたことでお身体の状態が日に日に良くなっていくN.Kさんを見て、こちらも嬉しかったです!

急な痛みの原因とは…

そもそも痛みとは何なのか?

大きく分けて2種類あり、身体に危険を知らせる痛み(侵害受容性)と神経の痛み(神経障害性)があります。侵害受容性はケガや炎症などした時に痛みを出す物質が末梢神経にある「侵害受容器」という部分に刺激することで痛みとして現れます。神経障害性は何らかの影響で神経が障害され、痛みとして現れます。傷や炎症がないのに痛みがあることが特徴です。そして急な痛みは身体に危険を知らせる痛み(侵害受容性)がほとんどの場合のことが多いです。

このまま急な痛みを治療せずに放っておくと…

急に痛みが出て、1か月以内で痛みが治まるのを「急性」、3か月~6か月以上痛みが続く状態が「慢性」と言われています。急性の痛みは原因となるケガや炎症が治れば自然と痛みがなくなりますが、治療をせずに放っておくと慢性の痛みに変わってしまうことがあります。慢性化してしまいますと、原因となっていた所を治ったとしても、痛み自体を取ることが難しくなってしまいます。

急な痛みが出た場合はどうすればいいのか…

急な痛みが出た場合は我慢するのではなく、すぐに治療をすることが大事になってきます。慢性になってしまうとお身体の不調だけではなく、寝れなくなったり や痛みが取れないことの不安や恐怖からうつ病に繋がることもあります。そうならないためにも「早めの受診」をしていきましょう。ご自身の痛みはどういった「痛み」なのか知っておくといいかもしれません。 (参考:痛み情報サイト 疼痛.jp)

当院でも痛みでお困りの方が多く通院されています。私たちもどういった痛みなのかを問診等でしっかりと見極めて、その人に合った治療を行っています。施術内容等は当院のホームページに掲載していますので、是非、ご覧になってください。


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