みなさん、こんにちは。
肩・腰・背骨・交通事故専門といえば、大分賀来整骨院
スイーツ大好き川邉です。
今年も残り1か月を切りましたね。
僕の来年の目標は「日々勉強!」です。
毎日、何かいいところを見つけて、自分に活かして、周りの人や患者さんに還元していこうと思います。
つい先日、初めてディズニーシーに行ったのですが、行ってみてびっくりしたのが、周りに木々があったのにもかかわらず、蜘蛛の巣1つ無く綺麗だったことです。
僕は毎朝、院の周りの蜘蛛の巣を取っているのですが、毎日どこかしら蜘蛛の巣が張ってある。。。
僕も見習って毎日の掃除を頑張ろうと思いました。
それでは、今週も喜びの声を発表していきます!!
結論から言わせていただくと、快適な生活への近道だと思いました
長年首凝りが辛かったのですが、悩みがかなり軽くなっています!
もっと早く調べていれば良かったと思いました
賀来整骨院さんありがとうございます
この投稿が同じような悩みがある方の手助けとなれば幸いです。
喜びの声、ありがとうございます!
快適な生活が送れることは最高にいいですよね♪
毎日、「どこか痛いなぁ~」とか「体がダル思いなぁ~」と思いながら生活したくないですものね。
それでは、今週は「快適な生活を送るにはどうしたらいいのか?」を解説していきます。
快適な生活を送るためには、いくつか障害が起こるので、それをクリアしないといけません。
例えば、老化・体の痛み・お金・精神的ストレスなど
ウチは整骨院ですので、老化や体の痛みについてどうしていけばいいのかを今回は解説していきます。
みなさんは、体の老化は感じますか?
僕も今年30歳になり、昔と違うなと感じることがあります。
例えば、食べれる量が減ってきたり、休日も遅くても9時には目が覚めます。
昔はそんなことなかったのにと思うことがあります ( ;∀;)
上記のことは年を重ねるうえでいいことだと思いますが、
例えば、「昔はもっと動けたのに」や「階段がきつくなってきた」、「何もないところでつまづく」
といった経験はありませんか?
老後で1番の問題は「運動能力の低下」です。
つまづいて転倒し、足の骨を折ると、入院をしないといけません。
入院すると、足の筋肉が衰え、リハビリしても以前のような動きはできなくなるでしょう。
ですので、今のうちに運動習慣を身につけ、歩ける体を作っていく必要があります。
人は20歳を超えると、年に1%の筋力が低下します。
主に足腰の筋肉が衰えるため、足腰の筋肉を付ける必要があります。
僕がおすすめするのは「ウォーキング」です。
ここで正しいウォーキングのやり方をお伝えします。
1,背筋を伸ばし、少し上を向く
2.腕は後ろに引くことを意識する
3.周りの景色や音を聞いて季節を楽しむ
4.最初は無理をしない
この4つに気を付けてウォーキングを楽しんでもらえると老後に腰の曲がったヨボヨボおじいちゃん、おばあちゃんにならずに済みますよ。
体の痛みには大きく分けて3つの種類があります。
1.使いすぎ
2.使わなすぎ
3.打撲
使いすぎは簡単にいうと、「疲労」です。
現場仕事の方や看護師・介護士など体を使う人はもちろん
デスクワークや長距離運転手など、同じ姿勢を取ることが多い人も疲労がたまります。
なぜなら、同じ姿勢を取るということは、同じところにばかり負担がかかっているということ。
使わなすぎは「筋力低下」によって痛みが出てきます。
筋力が低下すると、血液を流す力が弱くなり、筋肉に栄養が流れなくなり痛みが出てきます。
打撲は第3者や物にぶつかって、筋肉や皮膚を負傷し、それを修復しようとして、炎症が起こり痛みが出てきます。
上記をふまえると、「ストレッチをしたり、適度に体を動かすと良い」ということになります。
ストレッチをすることで、疲労をとり、適度に体を動かすことで、筋力低下を防ぐことができます。
いつまでもピンピンと元気で痛みのない生活を送ることが、幸せの第一歩となります。
人生は1度きりです。
誰よりも幸せで豊かな生活を送るためには、まずは元気でないといけないと思います。
ですので、もし、痛みでお困りの方がいれば、私たちが一生懸命、みなさんのサポートをいたしますので、
当院をご利用くださいね。
当院のことはマックスバリュ賀来店の駐車場敷地内にあります、大分賀来整骨院のHPをご覧ください。
Instagram ・ Youtube もやっていますので、そちらもぜひ見てみてくださいね。