皆さんこんにちは大分賀来整骨院です。
季節の変わり目に突然出てくる体の痛み。中でも腰痛は「ぎっくり腰」になると仕事や私生活に差し支えが出てきてしまうほどになります。
そんな季節の変わり目に出てきてしまう腰痛の原因や対策方法を紹介していきます。
⓵内臓に負担をかけている影響で腰の痛みが出てくる。
②ストレスによって睡眠や体温の変化など自律神経に負担をかけている。
季節の変わり目では気温が1日の中でも大きく変化します。それ以外にも私生活や仕事でも変化が生まれやすく体に負担を感じやすい時期になります。
その為、普段より食事や体内の維持から内臓にかかる負担も大きくなります。
内臓に負担が加わると姿勢も庇うように変化してきます。
姿勢が正しい姿勢から崩れてしまうと背骨で体を十分に支えることができない為、周りの筋肉に負担をかけて筋肉が硬くなってしまいます。
筋肉が硬くなると姿勢もさらに崩れて、背骨の歪みが強くなっていしまいます。
背骨が歪むと・・というように悪循環が起こります。
その状態で放っておくと「ぎっくり腰・ヘルニア・脊柱管狭窄症」などにつながってしまいます