皆さん、こんにちは。

肩・腰・背骨・交通事故専門治療といえば、大分賀来整骨院

スイーツ大好き川邉です。

急に寒くなりましたね(>_<)

寒がりな僕は、もうダウンを着て、マフラーもするようになりました。。。

一方、赤嶺先生は寒いのには強いみたいで、いつまでたっても薄着です。

見てるだけで寒く感じます(;’∀’)

それでは、今週は喜びの声を紹介します。

喜びの声

身も心も軽くなったみたいでよかったです♪

僕たちもいつも患者さんに癒されていますよ。

これからも、どんどんよくなるように僕たちも頑張りますね♪

それでは、今週は背骨の歪みと睡眠について解説しますね！！

睡眠

睡眠は約６～８時間取るとよいとされています。(ショートスリーパー以外は)

そうなると、１日は２４時間で睡眠時間は最低６時間とすると、

１日の1/4は睡眠時間ということになります。

そして、体を唯一休めるのが睡眠になりますから、有意義な時間にしないと

１日働いた疲れが取れないわけです。

疲れが取れないと、ドンドン疲労が蓄積し、

ぎっくり腰や寝違え、足がつるなどのようになってしまいます。

では、どのようにすれば、有意義な睡眠時間になるのかというと

 

睡眠時の体勢

突然ですが、皆さんはどの大勢で寝ることが多いですか？

仰向き？横向き？うつ伏せ？

基本的に良いとされているのは仰向きです。

なぜなら、仰向きだと背骨がまっすぐになるからです。

もし、仰向きで寝れないという方は、背骨が歪んでいるかもしれません。

そして、枕は高いですか？

これも、基本的に良いとされているのがあります。

それは、枕は低くて、高反発で、大きいものが良いとされています。

なぜなら、寝返りがしやすいからです。

ですので、1番良い睡眠時間は基本は仰向きで、寝返りを良くするのが最高に良いとされています。

 

もし、できないときは・・・

仰向きだと寝にくいや枕は高くないと眠れない。

そんな方は背骨が歪んでいるかもしれません。

背骨を矯正すると、姿勢が良なるのと同時に、血行がよくなり

睡眠の質を上げることができます。

もし、腰が痛くて眠れないや合う枕がなくて困っているという方がいれば、

大分市賀来南にあります、大分賀来整骨院の背骨矯正のページをご覧ください。

また、当院では

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