皆さん、こんにちは。
肩・腰・背骨・交通事故専門治療といえば、大分賀来整骨院。
スイーツ系男子の川邉です。
最近さらに寒くなってきましたね~
おととい、仕事終わりに走りに出かけましたが、向かい風を受けてしまい、1キロをダッシュで帰りました。。。
皆さんも防寒対策をしっかりして、外に出る様にしてください(^^♪
それでは、今週も喜びの声を発表していきます。
由布市挾間町にお住いの女性
名前H・Nさん
年末にぎっくりをし、ここら辺の整骨院がわからず、携帯で検索したら、最初にでてきたのが賀来整骨院でした。すぐ予約をし、すぐ電話がかかってきて、症状を話し、予約時間に行き、みなさんの対応の良さにびっくりしました。すごく親身に話を聞いてくれて、症状がでて早く来てくれたので治りも早くてよかったです。ここに来て良かったと思いました。今は夫婦で通わせて頂いてます。スタッフのみなさん優しく対応していただけます。
☆年末は閉まっている治療院もあり、どこに行ったらいいのか分からないですよね。当院では、ぎっくり腰で来院される患者さんもおられますので、私達もすぐに電話をしてよかったです。今後はぎっくり腰にならないように、メンテナンスをしていきましょうね♬
皆さんは過去にぎっくり腰をした事はありますか?
ギックリ腰は腰に激痛が走り、力が入りずらくなり、何をしても痛みが出てきます。
ぎっくり腰は人により、症状により異なります。
ですが、一般的に言われていることが3つあります。
①ぎっくり腰は繰り返す。
②痛くても動いた方が良い
③温めた方が良い
それでは、この3つを解説していきます。
お体の悪い癖や、疲れ、仕事の多い姿勢などで、背骨が歪みます。そうすると、腰の筋肉に負担がかかり、腰痛となり、それを繰り返すとぎっくり腰になります。
皆さんの周りに、ぎっくり腰になったけど、ほっといたらよくなったわ!という方は要注意!!!
根本的に治していかなければ、ぎっくり腰になるリスクが高くなります。
例えば、1回目のぎっくり腰から2回目のぎっくり腰になる期間が1年だったとすると、根本的に治さないと、2回目から3回目は半年でなってしまう。という事があります。
海外での研究でわかったことなのですが、ぎっくり腰をした患者さんを使った実験で、動かさないグループと痛くても日常生活をするグループとでは痛くても日常生活をするグループの方が治りが早かったそうです。
ぎっくり腰の原因は腹筋群が弱くなり、発症することもあります。動かないと筋肉がどんどん弱くなり、なかなか痛みが治らないので、痛くても動いた方が治りが早くなります。
ぎっくり腰になると湿布を貼る方がいますが、1~2日は炎症期といって、治すために血液がどんどん流れます。この炎症が痛みが出ている所なので、湿布を貼ってもいいのですが、炎症期が終わったら筋肉は硬くなってしまう為、温めて筋肉をほぐす方が良いです。
まずはぎっくり腰にならない!という事が一番ですよね♪
ぎっくり腰にならない為には、根本的に良くする必要があります。
ですので、腰の痛みでお困りの方は当院にお越し下さい。
当院のことは大分市賀来南にあります、大分賀来整骨院の腰痛のページをご覧ください。