みなさん、こんにちは。

肩・腰・背骨・交通事故専門といえば、大分賀来整骨院

スイーツ大好き川邉です。

もう、今年も残り1か月半になりましたね。

僕の今年の目標『日記を書く』は全然達成されず、、、

残り1か月半で書いたら良しとすることにしています(笑)

そして、来年の目標をどうするかワクワクが止まりません。

みなさんは来年の目標はいかがされますか?

決まったら僕たちにも教えてくださいね♪

それでは、今週も喜びの声を発表していきます。

 

喜びの声

交通事故で腰痛になり、腰痛の治療と姿勢矯正をしてもらいました。スタッフの方々はとても明るくて安心できると思いました。徐々に痛みがなくなり楽になってきています。矯正も直後に変化を実感でき、このまま姿勢矯正の治療を継続してやってもらいたいです。

喜びの声ありがとうございます。

交通事故は大きいものと大きいものがぶつかるので、衝撃が強いので、

体にかかる負担は大きいですからね。

背骨の歪みが矯正されると、筋肉にかかる負担が軽減されるので、

良い姿勢が維持できるようにしていきましょうね。

 

交通事故

交通事故は大きく分けて2種類あります。

 

 

人身事故

人身事故は事故の衝撃で人体を傷め、痛みが出たものを人身事故といいます。

人身事故にすると、加害者は点数が引かれます。

また、被害者の体を治すのにかかる費用を負担しなければなりません。

↑これは加害者が加入している保険会社が代わりに負担してくれます。

人身事故にすると、警察に整形外科で出してもらった診断書を提出する必要があります。

 

物損事故

物損事故は事故の影響で物が損傷したものを物損事故といいます。

物損事故は物に対しての事故なので、主に車の修理費にかかる費用を加害者が負担しなければなりません。

↑これも加害者が加入している保険会社が負担してくれます。

 

また、人身事故も物損事故も事故の過失割合によって、かかる金額が違います。

もし、前の車が完全に停止していて、後ろから追突された場合は、

例)被害者0;加害者10

の割合となります。(その事故の状況にもよりますが)

もし、被害者が少しでも動いていれば

例)被害者2;加害者8

となります。

そして、その過失割合は保険会社が決定します。

 

自賠責保険

自賠責保険は人身事故にかかる保険です。

自賠責保険は自動車やバイクを乗るときに入らなければならない保険です。

もし、保険に入らずに運転をすると、罪となります。

自賠責保険は上限120万円でそれ以上になると、任意保険の保険会社が支払ってくれます。

 

事故治療はいつまで通えるの?

事故の状況や人身事故扱いなのか、物損事故扱いなのかによって、違うのですが、

一般的に1か月・3か月・6か月・9か月がよく治療終了となりやすいです。

特に3か月で治療を終了となる場合が多いです。

 

事故の治療はどういったことをするの?

事故後は事故の衝撃で筋肉がすごく緊張しています。

ですので、緊張をほぐすためにも、トリガーポイント療法で負傷している部位や、関連している部位の

筋肉を治療していきます。

また、患部を温めて、筋肉の緊張をほぐしていきます。

そして、必要な場合は背骨を矯正して、日常生活で筋肉に負担がかかるのを軽減していきます。

 

まとめ

一番は事故に遭わないのが良いですが、遭ってしまったときにどうしたらいいのかわからないのが普通です。

もし、事故に遭ってしまって、今は痛みはないけど10年後、20年後に後遺症が出てくると恐いですよね。

ですので、将来、自分が困らないようにしていかれるとよいと思いますよ。

もし、今どうしたらいいのかわからないという方は、

当院までお越しください。

当院のことは、大分市賀来南、賀来駅徒歩約12分ほどにあります、大分賀来整骨院の交通事故治療のページをご覧ください。

Instagram ・ Youtube もやっていますので、チェックしてみてください。


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